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更年期の体重増加は健康面にも要注意!

40代になり体重が増えてしまったり、なかなか痩せなかったりを実感する人は少なくありません。
新陳代謝は年齢とともに衰えるのは自然の摂理ではありますが、とくに女性の場合はホルモンが減少する「更年期」にさしかかり、身心共に大きな変化が訪れる年代でもあります。

 

女性ホルモンには主に妊娠の準備をする「プロゲステロン」と女性らしい体型をつくり女性の体のさまざまな働きを守る「エストロゲン」の2種類があります。
このうちのエストロゲンにはコレステロール値を正常に保ったり体外に排出したりする働きがあります。
エストロゲンの分泌量がガクンと減る更年期になるとコレステロール値が上がったり、その結果動脈硬化が進みます。
女性の脳血管疾患や心疾患など命に係わる病気の割合が40代後半から増えるのも、更年期との関わりが深いとみられています。

 

更年期を理由にダイエットをあきらめてしまうと、動脈硬化の進行にも拍車をかけてしまいますから、普段の食事内容は気を付け、カロリーの摂り過ぎや偏食は避け、悪玉コレステロールの排出も手伝ってくれる食物繊維がしっかる摂れる食事を心がけましょう。

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